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沖縄県那覇市の中心街「国際通り」は、有名ですよね。
沖縄ガイドブックでは、必ずと言っていいほど最初のカテゴリーで載っています。
おみやげ物専門店が軒を連ねる「国際通り」に行って、おみやげを買った人も多いのではないでしょうか。

実はこの「国際通り」が平和スポットと言うことは、あまり知られていないのが残念です。
「国際通り」は、別名「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。
沖縄戦と言えば、ひめゆり集団自決のあった喜屋武岬のある沖縄本島南部で起きた、いわゆる「南部戦」が有名です。
確かに激戦地区になったのは南部です。

しかし、戦地となったのは沖縄の最北部を除いては全域となっています。
当時の那覇市は現在と変わらず、沖縄では栄えていたので当然戦地となり、旧日本陸軍が長期間拠点とした場所です。
空爆により、焼け野原となった那覇市。
終戦するまで、もちろんほとんど手つかずのままでした。

沖縄戦が終戦してからも、アメリカ軍に接収されていましたが、焼き物屋さん(これもあまり知られていませんが、沖縄は焼き物も有名なんです。)が何とか市場を出したことをきっかけに、瓦屋さんが市場を、だすことを認められました。

そこからが、沖縄県民らしい行動力とコネクション。
焼き物屋さんや瓦屋さんの親戚を名乗っては、次々と店を出し、終戦後日本で最も早く復興がなされました。
それが現在の「国際通り」です。

旅行で沖縄を訪ねた時には、おみやげを買いながら、戦争での絶望からすごいスピードで立ち直った「国際通り」で、生きていくことの素晴らしさや、力強さを感じてみてはいかがでしょう。

寄稿:モノクロさま


kokusaidori3月に北海道から沖縄旅行3泊4日ツアーに参加しました。初めての沖縄、しかも3月の北海道はまだ雪が残る寒い時期でしたから、沖縄の暖かい空気とエメラルドグリーンの海に大感激の旅でした。何かもが良い思い出になりましたが、特にバスの窓から沖縄の風景を見ながら、バスガイドさんの歌ってくれた「島唄」や「サトウキビ畑」に聞き惚れました。

沖縄最後の日、ホテルで夕食を食べた後、どうしても沖縄民謡が聞きたくなって、国際通りまで行ってみました。国際通りは仄暗い街の中にぽっかりと浮かんだように、明るいネオンのお店が続くストリートでした。派手なお店はないがしっとりとした雰囲気のお店が並び、沖縄雑貨のお土産を探してぶらつきながら「どこから来たの?」と気軽に声をかけてくださるお店の方との会話を楽しみました。いろいろなお店の合間にライブハウス民謡居酒屋がたくさんあり、どこに入ったらいいのかと迷ってしまいます。

国際通りの丁度真ん中あたりにあった民謡居酒屋ライブと銘打っていた居酒屋に入ってみました。呼び込みをやっていたお兄さんも、中できびきびと働いているお兄さんたちもとても元気で威勢が良くて、気持ちが良いお店でした。

ライブをやっていたのは3人のバンドで、沖縄の衣装を着て、沖縄サンシンという楽器で演奏していました。ジャニーズ系のちょっと可愛くて素敵なお兄さんが民謡を歌っていました。声も歌い方も、ビギンの人にちょっと似ていて、沖縄民謡の独特なメロディーが心に染み入り感動しました。観光客もいましたが地元の常連の方も多かったようで、拍手をしながら和やかな雰囲気でした。「さとうきび畑」も「島唄」も歌ってくれましたが、一番感動したのは「島中ぬ宝」でした。沖縄の若者たちの率直な気持ちがこの切ないメロディーから伝わってくるような気がして、あ~沖縄っていいなぁってしみじみ思いました。

今でももう一度聞きたいと思う時があるのですが、あのお兄さんはまだあのライブハウスで歌っているのかなぁ。

寄稿:ひろこさま
Photos by Wikipedia, TokyoDate

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26.21509209696791, 127.68453905504771

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ねむの木 2016-04-19 7:11 AM
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国際通り路上の果物売りが美味しかったです!

ドラゴンフルーツを切って売っていました。勿論、立ち食いです。生涯であんなに美味しいものは食べたことが無いくらいの美味しさでした。