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沖縄本島の南城市(旧知念村)にあるパワースポット、 斎場御嶽(せーふぁうたき)へ行ってきました。 旧知念村は2006年に合併して、 南城市というとても大きな市になったのですが、 のどかな漁村で自然も多く、 那覇の中心地まで車で1時間 というアクセスの良さも手伝って、 本土からの移住者も多い地区だと聞きます。 かの宮本亜門さんのお家があるのでも有名ですね。

ここにあるのが、沖縄で最も有名と言われている御嶽(うたき)、 斎場御嶽(せーふぁうたき)です。 琉球の時代に、建国の神様である「アマミキヨ」が降り立った場所として 神話に登場する斎場御嶽は、2000年に世界遺産として登録されました。 何とも神秘的な場所で、元々は男子禁制。 現在は訪れることができますが、 かの琉球国王でさえ女性の衣装に着替えて入ったとされています。

世界遺産なだけあって、訪れる人も大勢。 周辺は整備され、駐車場は満車がつづきます。 環境保護のため、御嶽まで直接車で行けないので、 少し離れた場所より歩くことになります。 御嶽までの道は商店が道を連ねており、 特産品やお土産を買うこともできます。

さて、御嶽ですが、入口は至って殺風景。 どこかの博物館にでも来たような気分になります。 警備員さんにチケットを渡し、いざ中へ。 さて、ここで注意しなければならないのは、 世界遺産だからといって、特別なモニュメントを期待しないこと。 そもそも御嶽とは、ただの森です。 特に、山のない宮古島などは、 「木が集まってるなあ」と思ったところは御嶽 と思って差し支えありません。 本土の神社とは違い、鳥居もなければ社もありません。 『』 それが御嶽です。

この神聖な『場』で何を感じるかは、全く個人に委ねられています。 説明やその他一切の押し付けはありません。 ただ、この場に来て、拝所を巡り祈るもよし、 三角形の岩の間から見える神の島―久高島を拝むもよし。 瞑想するもよし、自然を感じるのもよし。 神社のようにお布施を用意する必要もありませんし、 参拝のルールもありません。 ただ、入る際に自己紹介をしてから入るというのは、 礼儀としてするべきだそうです。

わたしは御嶽を出たあと、周りをぐるりと一周してみました。 外から見ると、当然ですが森です。 当たり前に草花が育ち、当たり前に生き物がいることが、 なんだかとても素敵に思えました。 こんな風に、 神様も、ご先祖様も、今生きている動植物や人間も共に過ごしている というのが沖縄らしくて、好きだからです。 こんな風に沖縄の生活に密着している聖地、斎場御嶽。 訪れる際は、清らかな心と身体で・・・。

寄稿:kanreyさま
Photos by そらみみ

Opening Hours

Monday

9:00 - 18:00

Tuesday

9:00 - 18:00

Wednesday

9:00 - 18:00

Thursday

9:00 - 18:00

Friday

9:00 - 18:00

Saturday

9:00 - 18:00

Sunday

9:00 - 18:00

※チケット販売時間は17:15まで ※【チケット販売所】南城市地域物産館 沖縄県南城市知念字久手堅539 ※無料駐車場は南城市地域物産館と知念岬公園にあります。 ※駐車場から斎場御嶽迄は徒歩7分~10分程度

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